LED電球の選び方4

4.ワット数とルーメン数はなにが信じられるの?

ワット数はLEDではあまり意味を持ちません。なんで~?
もっともな疑問だと思いますが、LEDは進歩途中の照明機器ということを理解してください。
効率と言いますが、6~7年前と比較し現在は約2倍になっています。
すなわち、過去に10wの標準的な照明は、現在の5w照明と同じ明るさなんです。
だからワット数なんてほとんど意味をなさないのです。
ではルーメン数ではどうでしょうか?
実はこちらも数字だけでの判断ができないのです。波長により明るさが変化するため、分光分析チャートが似かよった光であればそのまま数値で判断できるのですが、赤色や遠赤色が強化されている光では、数字だけでの比較は無理です。
私は自分用の比較方法として、白色のチップ効率を基準に、630nmではその1/4、660nmではその1/16、で計算します。
7w白色 150lm×7=1050lm
7w白色4w+630nm3w 150lm×4+150lm÷4×3=712.5lm
7w白色4w+660nm3w 150lm×4+150lm÷16×3=628.125lm
参考までに、ここで白色としている一般に昼光色と呼ばれる明かりは、電球色のタイプに変わると25%ほどルーメン数が減ります。だからざっと800lmの明るさの電球になるのです。
だから数字を言われても、比較することが難しいと理解してください。
ちなみに弊社商品では照射角対策として、最初から明かりを拡散するレンズを取り付けてあるタイプのLEDチップを使用しています。



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